スターウォーズ監督紹介

監督

ジョージ・ルーカス　George Lucas

1944年5月14日生まれ。アメリカ出身の映画監督。「THX1138」で監督デビュー。「スターウォーズ」シリーズの脚本・監督・製作を手がける。ルーカスフィルムやILM（インダストリアル・ライト＆マジック）なども経営。その他、スピルバーグ監督の「インディー・ジョーンズ」シリーズの製作に関わる。「スターウォーズ」の構想では、黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」などに影響を受けたそうです。

【監督作品】

【主なプロデュース作品】

アービン・カーシュナー　Irvin Kershner

1923年4月23日生まれ。アメリカ出身の映画監督。「スターウォーズ episode5 帝国の逆襲」の監督です。その他の監督作品としては、「007 サンダーボール作戦」のリメイクである「ネバー・セイ・ネバー・アゲイン」（1983）や、「ロボコップ2」（1990）があります。

リチャード・マーカンド　Richard Marquand

1938年4月22日生まれ。イギリス出身の映画監督。「スターウォーズ episode6 ジェダイの帰還」の監督です。その他の監督作品としては、「レガシー」（1978）や「白と黒のナイフ」（1985）などがあります。

J.J.エイブラムス　J.J. Abrams

1966年6月27日生まれ。アメリカ出身の映画監督。「スターウォーズ episode7 フォースの覚醒」と「スターウォーズ episode9 スカイウォーカーの夜明け」の監督です。その他の監督作品としては、「ミッション・インポッシブル3」（2006）や「スター・トレック イントゥ・ダークネス」（2013）などがあります。

ライアン・ジョンソン　Ryan Johnson

1973年12月17日生まれ。アメリカ出身の映画監督。「スターウォーズ episode8 最後のジェダイ」の監督です。

スタッフ