11月 第8
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【お店】 松太郎 【食事】 醤油ラーメン (大盛780円)、おにぎり (セット150円) 【会計】 930円 (お釣り70円と繰り越し含めた次回の予算→1813円) 11月後半の企画《醤油ラーメン対決(2店)》の後手は、「松太郎」(まつたろう)です。牛丼チェーンの松屋(2016年1月紹介)が作ったラーメン店で、新宿で営業しています。メニューは、醤油ラーメンと塩ラーメンの2種類です。価格は、680円で大変安いです。大盛りは、+100円です。チャーシューを富士豚ロースチャーシューに変更すると、価格が若干上がります。サブメニューとしておにぎり(180円)があり、味は3種類(サケ、タラコ、青唐辛子味噌)です。ラーメンと一緒に注文すると、セット価格で150円になります。
注文したのは、「醤油ラーメン」です。大盛りにして、青唐辛子味噌の「おにぎり」も追加しました。麺は、極細のストレートです。博多ラーメンの麺に近い感じでした。うっすらコシもあります。麺量は、しっかり多めでした。スープは、茶色です。表面の油がキラキラしていて、あっさりした薄味です。醤油感は控えめで、中華そばに近い印象でした。スープ量は、麺量に対して少ない印象でした。大盛りに合わせて、もう少しスープ量もあると良かったです。卓上には、ラー油、醤油、酢、胡椒が常備されていて、ラー油を入れるとしっかりピリ辛となり、味変に有効です。具は、チャーシュー、メンマ、ネギです。チャーシューは、豚バラだそうで、薄切りの横長が2枚です。肉と脂身が半々という感じで、とろける柔らかさが好印象でした。全体的には、思ったよりも上品なラーメンで、松屋からこんなラーメンが出るんだと意外な感じです。おにぎりは、コンビニのおにぎりより若干大きいかなぐらいのサイズです。海苔が大きく、上と中に具があります。青唐辛子味噌は、名前からすると辛いのかと思いきや、味が濃い味噌という感じで、辛くはなかったです。個人的にはこれで180円は割高だと思います。セットの150円だとしても、お得な感じはしません。この金額なら、近所のコンビニで好きなおにぎり買えばいいのではと思ってしまいました。トータルの感想としては、価格が安いのでコスパはとても良いラーメンですが、インパクト不足で記憶に残らない感じだったので、満足度は普通です。松太郎は、安いラーメンを食べたい時にオススメです。個人的には、680円でこの内容なら立派なもんだと思います。ただ、安いだけでは、熾烈なレッドオーシャンのラーメン業界ではきつい気もします。
駄目な隣人VS松太郎の醤油ラーメン対決の結果は、駄目な隣人の勝ちとさせて頂きます。隣人の方が、色々な工夫が細部まで感じられ、満足度も高かったです。
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