2000年代のレディー・ガガ

00年代のアルバムは、「The Fame」(ザ・フェイム)、「The Fame Monster」(ザ・フェイム・モンスター)です。デビュー・アルバムで大ヒットを飛ばし、レディー・ガガが世界に認知されました。

2008年

レディー・ガガのアルバム「The Fame」(ザ・フェイム)
(ザ・フェイム)
第1作目となる、レディー・ガガのデビュー・アルバムです。タイトルの「名声」どおり、大ヒットして名声を得ました。ノリが良いダンスミュージックがメインで、「ダンス、クラブ、パーティー」みたいな内容です。この頃のガガは、ストレートの白い髪がトレードマークになっています。ジャケット写真は、世界発売だと水色フォント、アメリカ発売だと赤色フォントです。ちなみに、版によってはボーナス・トラック(「Disco Heaven」、「Again Again」、「Retro Dance Freak」)が入ってます。
レディー・ガガの「Just Dance」のMV
Poker Face (ポーカー・フェイス)
このアルバムの代表曲は、「Poker Face」です。ラップとサビの交互進行で、キャッチーな曲です。MVも力が入っていて、ガガのファッションやダンスを堪能できます。ちなみに、サビのバックコーラス部分が、空耳で「死ぬかと思われ」と聞こえるというネタがあり、確かにそう聞こえるので笑えます。
Just Dance (ジャスト・ダンス)
「Just Dance」は、ガガのデビュー・シングルです。コルビー・オドニス(Colby O'Donis)とのコラボ曲になっています。ミドルテンポで聴きやすく、かっこいいのでオススメです。このアルバムからはシングルが4曲出てますが、その他に、一部の国では「Eh, Eh」もシングルになっています。
Paparazzi (パパラッチ)
「Paparazzi」は、MVがとても凝っているのでオススメです。恋人に突き落とされた後の重傷ダンスや、報復で恋人を毒殺するストーリーなど、物議を醸しそうな内容です。後半パートの、ミッキーマウスみたいなサングラスを取った後の顔が、地味に怖いのが面白いです。ちなみに、「Telephone」のMVは、内容が「Paparazzi」の続編になっています。
レディー・ガガの「Poker Face」のMV
1Just DanceSMV
2LoveGameSMV
3PaparazziSMV
4Poker FaceSMV
5Eh, Eh (Nothing Else I Can Say)-MV
6Beautiful, Dirty, Rich-MV
7The Fame--
8Money Honey--
9Starstruck--
10Boys Boys Boys--
11Paper Gangsta--
12Brown Eyes--
13I Like It Rough--
14Summerboy--

2009年

レディー・ガガのアルバム「The Fame Monster」(ザ・フェイム・モンスター)
(ザ・フェイム・モンスター)
第2作目は、特殊な構成です。元々は追加曲入りの「The Fame」の再発売企画として始まりましたが、そこから進化して、「The Fame Monster」+「The Fame」の2枚組になりました(一部の国では単体でも発売)。タイトルのモンスターは、ガガがホラー映画を観ていて、「怪物」=「死とセックスのメタファー」と思ったことから来ています。前作は軽快でしたが、今作は愛を扱った重々しさがあり、ガガ的に陰と陽のイメージだそうです。2枚組だとベスト・アルバム感もあり、お買い得な気がします。ダークでアートな感じのジャケット写真も良いです。
レディー・ガガの「Telephone」のMV
Bad Romance (バッド・ロマンス)
このアルバムの代表曲は、「Bad Romance」です。とても情熱的な感じの曲で、ダンスもかっこいいです。MVは、SFな世界観で、未来の人身売買といった感じです。CGで目を大きくしてみたり、映画「マトリックス」みたいなバレットタイム撮影があったりして、随所に工夫が感じられます。
Telephone (テレフォン)
「Telephone」は、ビヨンセ(Beyoncé)とのコラボ曲になってます。歌詞は「もう電話に出んわ」みたいな内容ですが、曲の構成が工夫されていて、とてもダンサブルです。MVは、女囚のガガです。ガガの妹も出演しています(牢屋内の喧嘩シーン時にガガの右隣にいる女性)。映画「キル・ビル」(クエンティン・タランティーノ監督)のプッシー・ワゴンが出てきたり、映画「テルマ&ルイーズ」(リドリー・スコット監督)みたいな逃走劇になったりと、大変ユニークな内容で必見です。ガガも面白衣装を連発してます(「ギャラリー」のページ参照)。ちなみに、ビヨンセは「Video Phone」(リミックス版)という曲でもガガとコラボしています(「関連作品」のページ参照)。
Alejandro (アレハンドロ)
「Alejandro」は、MVが美しいのでオススメです。ダークで冷たい色合いになっています。軍人達と女王ガガ様という感じの内容です。今作のMVは全体的にセクシーですが、これも露出多めのポルノ風味です。このアルバムからはシングルが3曲出てますが、その他に、一部の国では「Dance in the Dark」もシングルになっています。
レディー・ガガの「Bad Romance」のMV
1Bad RomanceSMV
2AlejandroSMV
3Monster--
4Speechless--
5Dance in the Dark--
6TelephoneSMV
7So Happy I Could Die--
8Teeth--
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