レディー・ガガは、メイクや衣装など、ファッションでも強い個性を放っています。このページでは、「Telephone」特集の他、オススメなものを厳選して紹介しています。ガガの独特な世界をご覧下さい。
「Telephone」の面白衣装を10個紹介します。
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その1。サングラスと服のシルエットが揃ってるのが良いです。 【右】
その2。体にはぶっとい鎖が巻かれ、顔にはなぜかタバコがビッシリ。煙も出てます。 |
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その3。パンキッシュな衣装も良いですが、それよりも頭のビール缶に目が行ってしまいます。 【右】
その4。「犯罪現場立入禁止」の黄色テープで巻かれてます。包帯のようなミイラのような独特な印象です。 |
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その5。やたらでかい帽子。一定以上の幅が無いと、通り抜けできません。 【右】
その6。鮮やかな水色で、幾何学的なデザインの帽子。受話器やダイヤルも完備してます。 |
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その7。髪の毛が受話器の形。どこ見てるんだかよく分からない表情で固まってるのが良いです。 【右】
その8。露出多めのアメリカンなセクシー衣装。踊ってる周囲には、死体がいっぱいですけど。 |
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その9。全身ヒョウ柄。この帽子を見ると、なんとなく漫画「がきデカ」のこまわり君を連想します。 【右】
その10。薄紫色の布で全身を覆ってます。鬼太郎みたいに片目しか出てないところが怪しくて良いです。 |
型破りな帽子を4つ紹介。
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その1。謎のデザインですが、白色がピンクの髪と調和してます。 【右】
その2。クラシカルでレトロな黒電話。これさえあれば、もう携帯電話は不要です。 |
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その3。きらびやかでゴーシャスな海老が、頭上で燦然と輝いてます。ラグジュアリーなオートクチュール・ドレスが似合うエレガントなマダムならマストバイです。 【右】
その4。だれ? |
奇抜なガガさん。
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物議を醸した生肉ドレス。すき焼きにピッタリな薄切り肉をこれでもかと使用しています。ニオイや変色に注意。 【右】
「徹子の部屋」に、ジャイアント黒タマネギみたいな衣装で登場。さすがの黒柳徹子もドン引きしてました。 |
ゴスなガガさん。
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「The Fame Monster」のイメージ写真。黒い髪と血の涙で、貞子のようなホラーな感じが出てます。 【右】
頭にカラスみたいな黒い鳥がのってます。個人的に映画「オーメン2」を思い出します。 |
アートなガガさん。
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「Born This Way」のイメージ写真。ヤンキー風味の般若みたいで、迫力があります。 【右】
「Artpop」のイメージ写真。斬新な溶接マスクを付けたヴィーナスという感じです。 |
人外なガガさん。
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ケルベロスみたいに頭が3つです。これで首が伸びると、キングギドラになります。 【右】
とうとうアンドロイドになりました。ターミネーターより作りが精密です。 |
戦闘的なガガさん。
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雑誌「Rolling Stones」の表紙。胸から機関銃で、完全に戦闘態勢です。 【右】
「Chromatica」のイメージ写真。これでもかとピンクを盛ったアマゾネスです。 |
奇妙なガガさん。
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「911」のMVは、ターセム・シン監督(Tarsem Singh)が製作しました。奇妙な表現で、ガガに起きた出来事を暗号的に描いたミニドラマです。 【右】
「911」では色んな衣装が出てきますが、これが一番です(何の?)。 |
映画のガガさん。(その1)
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「マチェーテ・キルズ」(ロバート・ロドリゲス監督)では、金髪のバイオレンスな役です。 【右】
リドリー・スコット監督(Ridley Scott)の「ハウス・オブ・グッチ」(House of Gucci)では、実在の人物パトリツィアを演じ、様々な衣装を着こなしています。 |
映画のガガさん。(その2)
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トッド・フィリップス監督(Todd Philips)の「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」では、ハーレクインを演じています。 【右】
ヴェネチア映画祭では、面白デザインの帽子で目立ってました。 |