2025年のグルメ

このページは、2025年に予算1000円で食レポしたお店の一覧です。毎月8回更新。対決形式で、総合的な満足度で勝敗が決まります。価格は、全て税込み表示です。

【ルール】
【ロッテ】

2025年

1月 第1

サイバーガー(マムズ・タッチ) 【お店】 マムズ・タッチ
【食事】 サイバーガー (520円)、骨なしフライドチキン (450円)
【会計】 970円 (お釣り30円と繰り越し含めた次回の予算→1030円)
今年から、毎月の紹介店舗数を+1して、月8店紹介にパワーアップします。年96店訪問となる予定です。2025年最初となる1月前半の企画は、《ハンバーガー対決(5店)》です。1店目は、「マムズ・タッチ」(Mom's Touch)です。韓国発のチキンバーガーのチェーン店で、日本では渋谷に進出しています。メニューは、基本のサイバーガーが520円で、チーズ(+50円)、ブルダックソース(+70円)など、バリエーションで価格が変わります。その他、骨なしフライドチキン(2ピース450円、ヤンニョム味やニンニク醤油味は+40円)の他、オリジナルのハモギョ(580円)など、普通のバーガーチェーンとは違う韓国風のサイドメニューもあります。
注文したのは、「サイバーガー」です。サイドメニューの「骨なしフライドチキン」も付けました。ハンバーガーのサイズは、若干小さめという印象です。バンズは、ゴマ付きで、柔らかくてフカフカでした。切った面には、焼き目が付けられています。具は、フライドチキン、レタス、タマネギ、ピクルスです。バンズと具の間には、白いソースもあります。フライドチキンは、衣がサクサクでクリスピーです。モモ肉なので、柔らかく、適度に脂があってジューシーです。少し厚みもあるので、存在感があります。衣に辛味が付けられているので、韓国らしいしっかりした辛さがあります。白いソースは甘めなので、辛味と合わさるとちょうどいい感じになります。野菜類は、量は少々です。骨なしフライドチキンは、2個で、ハンバーガーのチキンと同じタイプです。甘いソースが無い分、辛さがはっきり効いてきます。大きさは、普通でした。トータルの感想としては、辛い味のチキンバーガーは特徴的ですが、それ以外は普通な感じだったので、満足度も普通です。
マムズ・タッチは、辛いフライドチキンを食べたい時にオススメです。辛さだけが特徴だと、日本のレッドオーシャンのハンバーガー市場で戦うのはきついかなと思いました。フライドチキンはどのコンビニでも売っているので、辛さ以外の長所があるといいでしょう。

1月 第2

絶品牛カルビチーズバーガー(ゼッテリア) 【お店】 ゼッテリア
【食事】 絶品牛カルビチーズバーガー (セット910円)
【会計】 910円 (お釣り90円と繰り越し含めた次回の予算→1120円)
1月前半の企画《ハンバーガー対決(5店)》の2店目は、「ゼッテリア」(Zetteria)です。ロッテリア(2020年7月紹介)の新業態で、東京・神奈川や関西などに20店舗ほど展開しています。名前の由来は、絶品バーガー+カフェテリア(フェアトレード・コーヒーを提供)だそうです。メニューは、絶品バーガー系(ビーフ、チキン)が単品520円で、コーヒー類やジュース類などのドリンク系は、S150円、M270円、L300円となっています。ロッテリア系の通常バーガー系やポテトなども販売しています。
注文したのは、「絶品牛カルビチーズバーガー」です。絶品チーズバーガー(520円)に+120円で牛カルビが追加されたバージョンです。+270円のセットにすると、フライドポテトMサイズとドリンクMサイズを付けられます。今回はセットにして、ドリンクはゆずレモンソーダにしました。ハンバーガーのサイズは、若干小さめという印象です。バンズは、柔らかめで、切った面には軽く焼き目が付けられています。具は、パテ、牛カルビ、レタス、ピクルスです。白いチーズソースと茶色いソースが入ってます。パテは、少し粗挽き感があり、少し肉感がアップしている印象ですが、厚みなどは普通です。牛カルビは、塩気が効いたタレで味付けされて存在感はありますが、量は少なかったです。チーズソースは、粘度があって濃厚な感じが出てます。茶色ソースは、甘めです。フライドポテトは、よくある細切りタイプで、短めのカットでした。若干量が物足りなかったです。価格は単品だと320円となっていて、相当割高に感じます。ゆずレモンソーダは、爽やかな酸味と炭酸が良かったです。しっかりした大きさで量はありましたが、それでもこれで単品270円は割高に感じます。トータルの感想としては、普通のハンバーガーより少し工夫されてますが、絶品と名乗るほどのプレミアム感もなかったので、満足度は普通です。
ゼッテリアは、ちょっと良いハンバーガーを食べたい時にオススメです。ドリンクやポテトは単品だとコスパが悪いので、セット推奨な価格設定に感じました。

1月 第3

ビッグ・ワン・バーガー(ザ・サード・バーガー) 【お店】 ザ・サード・バーガー
【食事】 ビッグ・ワン・バーガー (980円)
【会計】 980円 (お釣り20円と繰り越し含めた次回の予算→1140円)
1月前半の企画《ハンバーガー対決(5店)》の3店目は、「ザ・サード・バーガー」(The 3rd Burger)です。新宿、六本木、三軒茶屋など、東京でチェーン展開しているハンバーガー店です。メニューは、基本のハンバーガーが490円、チキンバーガーが440円で、チーズ、てりやき、アボカドなどのバリエーションで価格が変わってきます。店名を冠したザ・サード・バーガーは、色んな具入りで760円です。シンプルサンド(パテ無しでベーコン代用)もあり、最安値の300円です。低価格から高価格まで色々揃えている印象です。
注文したのは、「ビッグ・ワン・バーガー」(Big One Burger)です。このお店の最高値バーガーです。ハンバーガーのサイズは、小さい感じはなく、普通以上はあります。2段重ねで高さがあり、インパクトがある見た目です。バンズは、切った面に焼き目が付けられていて、柔らかいです。主張しすぎない縁の下の力持ち感があります。具は、上段(パテ、チーズ、トマト、白ソース)と下段(パテ、ベーコン、レタス、赤ソース)で違います。パテは、少し厚みがあり、粗挽きで肉感がしっかりあります。上段は、刻みタマネギ入りのタルタル系白ソースで、トマトのフレッシュさとチーズが効いてます。下段は、トマト系赤ソースで、焼き目が香ばしいベーコンの塩気とシャキシャキのレタスが良いアクセントになってます。上段と下段がそれぞれしっかしした内容で美味しく、ボリューム感もありました。感想としては、コスパは普通でしたが、味と量は良く、こだわりが感じられたので、満足です。
ザ・サード・バーガーは、ちょっと良いハンバーガーを食べたい時にオススメです。個人的に、ベーコンが他チェーンとの差別化になっている印象だったので、ベーコン入りのバーガーが良さそうな感じでした。見本写真と実物が違っているとガッカリ感がありますが、このお店のはそういう感じは無かったです。

1月 第4

ハンバーガー(クア・アイナ) 【お店】 クア・アイナ
【食事】 ハンバーガー (960円)
【会計】 960円 (お釣り40円と繰り越し含めた次回の予算→1180円)
1月前半の企画《ハンバーガー対決(5店)》の4店目は、「クア・アイナ」(Kua`Aina)です。ハワイ発祥のハンバーガー店だそうです。東京・神奈川・埼玉などの関東を中心にチェーン展開していて、大阪や福岡などにも出店しています。店名は、ハワイ語で田舎者だそうです。メニューは、基本のハンバーガーが960円で、アボカドやベーコンなどのバリエーションで価格が上がります。基本的には1000円を超えた価格帯なので、高めです。サンドイッチ類も800円台からあり、ハンバーガー類より少し安めになっています。ハンバーガーのパンは3種類から選択可能で、カイザーロール、ブリオッシュ、全粒粉です。
注文したのは、「ハンバーガー」です。パンは、カイザーロールにしました。特徴的なのは、上側(野菜類)と下側(グリル類)に分けた状態で提供されることです。自分で、マスタードソースとケチャップソースをかけて、合体させて、串で刺して、紙で包んで食べます。色んな食べ方ができるとの触れ込みですが、個人的にはただ面倒なだけでした。ハンバーガーの大きさは、しっかりめにある感じです。バンズは、黒い粒が表面にたっぷりで、香ばしさがあります。中はフカフカで、柔らかいです。具は、パテ、グリーンリーフ、トマト、タマネギです。白いマヨネーズ系ソースも入ってます。パテは、楕円形で、大きめです。表面に焼き目があり、少し厚みもあります。粗挽き感があって、肉を感じられました。トマトは輪切りが2枚で、グリーンリーフと合わさって、野菜のフレッシュ感が良いアクセントになってます。タマネギも輪切りで、パテと同じく焼き目付きです。感想としては、肉や野菜のボリューム感が良かったですが、ソース類が普通なので味が普通に感じられ、自分で組み立てるのも店員の作業を丸投げされたようにしか感じなかったので、満足度は普通です。
クア・アイナは、日本のよくあるハンバーガー・チェーンとは一線を画したハンバーガーを食べたい時にオススメです。外装、内装、店内BGM、店員のシャツなど、全体的にハワイ感がしっかり演出されてました。

1月 第5

チキンシャック(シェイク・シャック) 【お店】 シェイク・シャック
【食事】 チキンシャック (979円)
【会計】 979円 (お釣り21円と繰り越し含めた次回の予算→1201円)
1月前半の企画《ハンバーガー対決(5店)》の5店目は、「シェイク・シャック」(Shake Shack)です。アメリカのニューヨーク発祥のハンバーガー店で、世界の都市にチェーン展開しています。日本では、渋谷・六本木などの東京と、大阪や京都などに出店しています。メニューは、基本のシャックバーガーが1012円で、ベーコンやマッシュルームなどのバリエーションで価格が上がります。基本的に1000円越えで少し高めの価格帯ですが、野菜無しでパテだけのハンバーガー(869円)や、チキンシャック(979円)などの1000円以下メニューもあります。マスタードとケチャップは、自分で自由に追加可能です。
注文したのは、「チキンシャック」(Chiken Shack)です。いわゆるチキンバーガーで、基本はムネ肉ですが、モモ肉に変更も可能だそうです。今回はそのままムネ肉にしました。ハンバーガーの大きさは、小さすぎず大きすぎずで、普通です。バンズは、切った面にほんのり焼き色が付いています。やや薄くて、柔らかい食感です。具は、チキンカツ、レタス、ピクルスです。ハーブ入りの白いマヨネーズソースも入ってます。チキンカツは、衣がカリカリで、うっすらスパイシーです。ムネ肉は厚みがあり、柔らかさがちょうどよく、味は淡白で、食べ応えがあります。ピクルスは、3枚入っていて、申し訳程度の添え物じゃなくて、具の印象が出てました。感想としては、味や品質はそれなりに良かったですが、量が普通で、コスパが少し良くない印象があったので、満足度は普通です。シェイク・シャックは、オシャレな雰囲気の店で、ちょっと上品なハンバーガーを食べたい時にオススメです。カフェみたいにドリンク類が充実していて、ビールやワインまであります。
ハンバーガー対決(5店)の結果は、ザ・サード・バーガー>クア・アイナ>マムズ・キッチン>シェイク・シャック>ゼッテリアとさせて頂きます。サードは、味・量・コスパのバランスが1番良かったです。クアは、手間がかかりますが、量が良かったです。マムズは、シェイクよりは、コスパが良かったです。ゼッテリアは、普通でした。

1月 第6

特上天ぷらうどん(おにやんま) 【お店】 おにやんま
【食事】 特上天ぷらうどん (大940円)
【会計】 940円 (お釣り60円と繰り越し含めた次回の予算→1261円)
1月後半の企画は、《うどん対決(3店)》です。1店目は、「おにやんま」です。行列ができる人気の立ち食いうどん店で、本店の五反田の他、新橋や中目黒など、都内でチェーン展開しています。メニューは、温と冷が同価格で、かけうどん(370円)、きつねうどん(570円)、肉うどん(750円)など、オードソックスなラインナップで価格も安めです。大盛りは、+140円となります。
注文したのは、「特上天ぷらうどん」(温)です。並の価格は800円で、今回は大盛りにしました。うどんは、やや太めです。モチモチ感があり、なめらかな食感なので、ツルツル食べられます。麺量は多いですが、美味しいのでいくらでもいけそうな感じでした。スープは、薄い色で、出汁が効いたあっさり系です。癖が無い美味しさで、万人受けする感じでした。スープ量は、多めです。具は、エビ天、トリ天、イモ天、サヤインゲン天、ネギです。天ぷらの衣は、軽くてサクサクしてます。エビ天は、2本入りで、プリプリした食感が良いです。トリ天は、ゴロッと感があり、ジューシーさもありました。イモ天はサツマイモの薄切りで、サヤインゲン天は長い1本です。天ぷらが5個もあると、しっかりボリューム感が感じられます。卓上には、天かす、生姜、七味唐辛子などが常備されていて、特にサクサクの天かすが良いです。たっぷり入れれば、がっつり感とこってり感を追加してくれます。たまにトリ天の切れ端が入っていて、当たり感があります。感想としては、基本がしっかりした正統派のうどんで、味と量とコスパが良かったので、満足です。
おにやんまは、あっさり寄りのうどんを食べたい時にオススメです。そのままあっさり味で楽しむも良し、天かすを投入してこってり味で楽しむのも良しです。

1月 第7

鶏天明太タルタルぶっかけうどん(かかや) 【お店】 かかや
【食事】 鶏天明太タルタルぶっかけうどん (980円)
【会計】 980円 (お釣り20円と繰り越し含めた次回の予算→1281円)
1月後半の企画《うどん対決(3店)》の2店目は、「かかや」です。新宿や大手町などの東京の他、神奈川・千葉・愛知・兵庫に少数チェーン展開しているうどん店です。メニューは、お出汁うどん系、ぶっかけうどん系、つけうどん系、クリームうどん系などがあり、一般的なうどんメニューより少し工夫が効いた内容になっています。価格帯は、900〜1200円台なので、若干高めです。麺量は、小盛りや大盛りに無料で変更できます。その他のメニューでは、天丼や釜飯もあります。
注文したのは、「鶏天明太タルタルぶっかけうどん」です。ぶっかけうどん系(温か冷を選択可能)の最安値メニューです。今回は、温の大盛りにしました。うどんは、真っ白じゃなくて少し色があります。中太の平たい形状で、うっすらウェーブが入ってます。モチモチしていて、少しコシもあり、食べ応えがあって美味しいです。麺量は、多めでした。スープは、濃い茶色です。あっさり寄りですが、出汁が効いていて、味はしっかりしてます。具は、トリ天+タルタルソース、海苔天、ネギです。トリ天は、2個入りで、ムネ肉とモモ肉でした。衣は、サクサクでクリスピーです。ムネ肉は、しっかりした肉質で淡白な味です。モモ肉は、脂がほどよくあって、ジューシーで柔らかいです。どちらも大きさと厚みがあり、ボリューム感と食べ応えがあって好印象でした。タルタルソースは、明太子入りで、ほんのり明太子の風味が感じられます。マヨ強めの味で、こってりしてました。海苔天は、大きめで、パリパリの食感です。感想としては、うどんが美味しく、具もスープもしっかりした内容で、量も良かったので、満足でした。
かかやは、少しシャレたうどんを食べたい時にオススメです。器も、こだわりが感じられるデザインや形状でした。麺量を調整できるので、少食の人でも大食いの人でも大丈夫そうな感じです。

1月 第8

きつねうどん(めん、色いろ。いつでも、おやつ。)
おやつとお惣菜(めん、色いろ。いつでも、おやつ。)
【お店】 めん、色いろ。いつでも、おやつ。
【食事】 きつねうどん (990円)
【会計】 990円 (お釣り10円と繰り越し含めた次回の予算→1291円)
1月後半の企画《うどん対決(3店)》の3店目は、「めん、色いろ。いつでも、おやつ。」です。東京の新宿と、神奈川の武蔵小杉で営業しているうどん店です。うどん+おやつ(orお惣菜)+ドリンクビュッフェという、ユニークなセット形式になっています。おやつ(orお惣菜)は、小鉢サイズで複数用意されていて、その中から好みで3品を選べます。メニューは、温と冷があり、肉うどんやカレーうどんなどの定番の他、豆乳クリーム系うどんやグラタンうどんなどの凝ったメニューも多いです。価格帯は、セット込みで1000〜1800円台のちょっと高め設定です。うどんの種類は、5つから選択可能で、全粒粉、黒胡麻、柚子、カボチャ、ホウレンソウがあります。大盛りは、+250円になります。おやつは、ケーキ、ムース、わらびもち、ぜんざいなどです。お惣菜は、おひたし、春雨サラダ、サラダ、チキンなどです。
注文したのは、「きつねうどん」です。このお店の最安値メニューです。おやつ(orお惣菜)は、「かつお香る梅のポテサラ」、「ガトーショコラ」、「抹茶白玉ぜんざい」を選びました。うどんは、基本の全粒粉にしたので、真っ白じゃなくて、ほんのり色があって粒々が見えます。中太で、柔らかめの食感です。うっすらコシがありました。麺量は、少ない感じはなく、普通にありました。スープは、黄金色で、ダシが効いてます。あっさり寄りですが、コクが感じられます。具は、油揚げ、とろろ昆布、カイワレです。油揚げは、ハーフサイズで、ふっくらして甘味がありました。ポテサラは、シソ付きで、梅の風味が感じられる和風ポテトサラダでした。ガトーショコラは、生クリーム付きで、濃厚です。ぜんざいは、白玉3個に、あんこと抹茶ソース入りで、控えめな甘さでした。ドリンクビュッフェは、アールグレイ、コーン茶、はちみつジンジャー、はちみつレモネード、オレンジジュースなど色々あります。ファミレスにありがちな飲料メーカーのドリンクバーじゃなくて、自家製感があるので、メニューやお店の雰囲気に合ってました。トータルの感想としては、うどんは上品で美味しく、おやつや惣菜を選べる楽しさがあり、ドリンクが飲み放題でサービスも良いので、満足です。めん、色いろ。いつでも、おやつ。は、オシャレうどんをデザートとドリンク付きで楽しみたい時にオススメです。うどん+デザートは妙な感じがしますが、パスタ店に近い印象があり、パスタの1種と考えると納得感がありました。インテリアもオシャレで女性向きな雰囲気になっていて、実際、自分以外の全員が女性客でした。
うどん対決(3店)の結果は、引き分けとさせて頂きます。各店とも個性や特徴がしっかりあり、甲乙つけ難いです。おにやんまは、立ち食いの手軽さやコスパの良さがあります。かかやは、質の良さやボリューム感があります。いつでもおやつは、他には無いスタイルが印象に残ります。

2月 第1

ラーメン(としおか) 【お店】 としおか
【食事】 ラーメン (1100円)
【会計】 1100円 (超過分100円を繰り越し額で相殺した次回の予算→1191円)
2月前半の企画は、《大盛りラーメン対決(4店)》です。1店目は、「としおか」です。東京の早稲田で営業しているラーメン店です。ボリュームがあるラーメンで有名で、行列ができる人気店です。メニューは、基本のラーメンが1100円(並と中が同価格)で、小だと1050円になります。その他、塩ラーメン(1200円)とつけめん(1150円)もあります。麺の量(茹で前)は、小150g、並250g、中350gとなっています。営業時間は、ランチタイムのみなので注意です。
注文したのは、「ラーメン」です。サイズは中にしました。見た目は、大きいチャーシューと、密集した大量の麺が特徴的です。麺は、少し太めのストレートです。色白で、モチモチ感があり、滑らかな感触が印象的でした。美味しい麺で、大量でもスルスル食べられます。スープは、淡い茶色です。濃すぎず薄すぎずの、まろやかな柔らかい味です。ほんのり醤油が効いて、コクも感じられます。Wスープ系みたいに、単一のジャンルにはまらない複合的な味でした。卓上には、ニンニク、豆板醤、酢、胡椒が常備されているので、刺激や辛味などを好みで追加可能です。具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔です。チャーシューは、大きい丸型で、厚みもあります。一般的なチャーシューとは少し違う印象で、豚肉感が出ています。しっかりした肉質ですが、ほぐれる柔らかさもあり、食べ応えがある肉でした。メンマは、味付きで自家製感があります。感想としては、麺・スープ・具にこだわりが感じられ、万人受けする美味しさで、量も素晴らしかったので、満足でした。
としおかは、オリジナルの大盛りラーメンを食べたい時にオススメです。二郎系とは全く違う大盛りスタイルを確立していて、個性が感じられたので良かったです。ちなみに、平日の開店30分前に行ったのに20人の行列ができていて、1時間半ぐらい待ったので、時間に余裕がある時に訪問しましょう。店内はカウンターの8席のみで、店主がワンマンでさばいていて、両替には対応していません。

2月 第2

旨辛味噌ラーメン(表裏) 【お店】 表裏
【食事】 旨辛味噌ラーメン (1000円)
【会計】 1000円 (お釣り0円と繰り越し含めた次回の予算→1191円)
2月前半の企画《大盛りラーメン対決(4店)》の2店目は、「表裏」(ひょうり)です。東京の高田馬場で営業しているラーメン店です。二郎系イスパイアの大盛り系で、旨辛味噌味を売りにしています。店名の由来は、旨いと辛いの表裏一体だそうです。メニューは、基本の旨辛味噌ラーメンが1000円で、+400円すると唐揚げなどの具が追加されたDX版にできます。二郎系お約束のニンニク・ヤサイ・アブラ・カラメのような増量系コールは無いですが、減量系(麺量・辛味・ニンニクなど)の設定はできます。(増量系の設定は有料)
注文したのは、「旨辛味噌ラーメン」です。見た目は、赤いスープにヤサイが山盛りなので、インパクトがあります。麺は、中太のストレートです。硬い食感で、コシが強いです。麺量は、普通でした。スープは、オレンジ色の味噌スープの上に、赤色の辛味油がたっぷり浮いてます。辛味はしっかり効いてますが、悶絶するようなレベルでもなく、美味しく食べ進められる適度な辛さです。時間が経つと、汗が出てきます。味噌スープは、濃厚&こってり濃いめで、コクがあります。美味しいスープで、白飯と相性が良さそうな印象でした。スープ量は、多かったです。卓上には、すりゴマ、醤油、胡椒、酢、唐辛子が常備されているので、好みで味変もできます。すりゴマを入れると、よりこってり感が増しました。具は、モヤシ、キャベツ、ネギ、ゴマ、きざみニンニクです。モヤシは、シャキシャキしてとても量が多いです。感覚的には、麺量と同じでした。ニンニクをスープに混ぜると、パンチが出てきます。感想としては、肉系の具が無いのがひっかかりましたが、味と量の良さでカバーできていたので、満足です。
表裏は、辛い味噌ラーメンを食べたい時にオススメです。量は多めですが、減らす設定ができたり、レディースラーメン(700円)もあるので、大食いの人じゃなくても楽しめると思います。

2月 第3

雷そば(雷) 【お店】
【食事】 雷そば (並1000円)
【会計】 1000円 (お釣り0円と繰り越し含めた次回の予算→1191円)
2月前半の企画《大盛りラーメン対決(4店)》の3店目は、「」(かみなり)です。千葉の北松戸で創業した二郎系ラーメン店で、東京では東京駅で営業しています。メニューは、基本の雷そばが1000円(並)です。量の加減(ミニ、中、大、特)で、価格が増減します。コールは、ニンニクとヤサイちょい増しが可能です。チャーシューを2種類から選択可能なのが特徴的で、バラ(脂多め)かウデ(脂少なめ)です。
注文したのは、「雷そば」です。チャーシューはバラにして、コールはニンニクとヤサイちょい増しにしました。見た目は、面積が大きいチャーシューと、盛った野菜でインパクトがあります。麺は、茶色の平たい太麺です。縮れがあり、硬めの食感で、ワシワシ感があります。麺量も多めで、食べ応え充分です。スープは、醤油が感じられる濃い茶色です。油がたっぷり効いてこってりしており、味も濃くてコクがあります。刻みニンニクの刺激や辛味に負けない強さがあり、美味しいスープでした。茶色い背脂も入っていて、濃厚さとまろやかさをプラスしています。卓上には、Wペッパー(白胡椒&黒胡椒)、酢、ラー油、一味唐辛子が常備されているので、好みで味変可能です。具は、チャーシュー、モヤシ、キャベツです。チャーシューは、楕円でしっかり大きいです。厚みもあり、肉はホロホロほぐれて、脂はトロトロで柔らかいです。ちょっとした豚ステーキみたいな印象で、良かったです。モヤシは、量がたっぷりで、軽く茹でられたシャキシャキ感でスープの濃さをほどよく中和してます。感想としては、まさに二郎系の正統派で、味・量ともに優秀だったので、満足です。
雷は、王道の二郎系ラーメンをがっつり食べたい時にオススメです。行列ができる人気店でした。

2月 第4

しょうゆラーメン(凛) 【お店】
【食事】 しょうゆラーメン (1150円)
【会計】 1150円 (超過分150円を繰り越し額で相殺した次回の予算→1041円)
2月後半の企画《大盛りラーメン対決(4店)》の4店目は、「」(りん)です。東京の渋谷で営業している二郎系ラーメン店です。メニューは、太麺(日によっては細麺あり)で、しょうゆ(1150円)、塩(1250円)、ポン酢(1250円)、辛みそ(1400円)など、味で価格が変わります。コールは、増量系はNGで、ニンニクの有無と、減量系(麺・ヤサイ・アブラ・肉)のみです。麺量は、普通(400g)、少なめ(300g)、半分(200g)、3分の1(140g)です。これらは茹で前なので、茹で後は約2倍の量を想定した方がいいでしょう。
注文したのは、「しょうゆラーメン」です。コールは、ニンニク有りです。見た目は、明らかに麺量とヤサイ量が半端ない多さなのでビビります。どちらもマシをやってない通常量で、普通の人にはとても食べ切れる量ではないので、減量コール必須だと思います。よく考えて、麺量を減らしてもらいましょう。食べる前にスープと麺を混ぜた方がいいですが、多すぎなので難しいです。麺は、角切りの太麺です。硬くて、うねりもあるので、ワシワシ感があります。しつこく言いますが、基本の麺量が非常に多いので、決死の大食いチャレンジになりました。スープは、茶色です。醤油が効いて、コクがあります。油膜と背脂で、こってりです。卓上には、胡椒と七味唐辛子もあります。具は、チャーシュー、モヤシ、キャベツです。ニンニクはてっぺんに乗ってます。チャーシューは、ヤサイで隠れて見えないですが、でかいのが2枚です。厚みがしっかりあり、脂身が少なく、肉そのものです。しっかりした肉質ですが、ほぐれる感じもあり、ボリューム感満点です。ヤサイは、ほぼモヤシで、非常に量が多く、シャキシャキしてます。感想としては、想像を超える超大食い向けの量に驚きましたが、価格が高めで、味は普通だったので、満足度は普通です。凛は、超大盛りの二郎系を食べたい時にオススメです。二郎系だと、小ラーメンor大ラーメンみたいな区分けがありますが、この店は大ラーメンレベルが基本になっている感じでした。このサイトでこれまで食べてきたラーメンの中では、量がトップクラスに多かった印象です。個人的には、価格を下げて、一般人でも頑張れば食べ切れる量を基本にした方がいいと思います。(予想では、減量せずに地獄を見てる客も多いのではないかと)
大盛りラーメン対決(4店)の結果は、としおか>雷>表裏>凛とさせて頂きます。としおかは、行列の待ち時間がネックですが、味・量・オリジナリティが良かったです。雷は、味・量が良く、成績優秀な優等生でした。表裏は、味・量が良かったですが、肉系の具が無いのが引っかかります。凛は、量が凄まじかったですが、味は一般的な二郎系でした。

2月 第5

タンタンメン(元祖ニュータンタンメン本舗) 【お店】 元祖ニュータンタンメン本舗
【食事】 タンタンメン小ライスセット (1000円)
【会計】 1000円 (お釣り0円と繰り越し含めた次回の予算→1041円)
2月後半の企画は、《担々麺対決(4店)》です。1店目は、「元祖ニュータンタンメン本舗」(がんそにゅーたんたんめんほんぽ)です。神奈川の川崎で創業したお店で、神奈川を中心にチェーン展開しています。店名どおり、担々麺をアレンジしたニュータンタンメンが売りです。メニューは、基本のタンタンメンが930円です。辛さは、控えめ・普通・中辛・大辛は無料で選べて、鬼辛は+50円となっています。
注文したのは、「タンタンメン小ライスセット」です。タンタンメン+小ライス(100円)のセットで、30円お得になっています。辛さは、普通にしました。麺は、やや細めで、ほんのりウェーブです。モチモチ感があり、うっすらコシもあります。麺量は、若干少なめでした。スープは、オレンジ色で、赤い唐辛子片が混ざっています。あっさりした味で、辛さも控えめなので、食べやすい美味しさです。ゴマがベースになった一般的な担々麺のスープとは違います。辛いのが得意な人は、もっと辛さを上げていいでしょう。具は、挽肉と卵です。卵は、たっぷり入っていて、フワフワです。辛いスープに、まろやかさと優しさをプラスしています。麺を食べ終わった後の卵スープに、小ライスを投入すると、ピリ辛卵おじやになります。ラーメンとはまた一味違い、美味しいです。食べて感じた印象は、担々麺より、一輪や華火(両店とも2022年1月紹介)で食べた宮崎の辛麺に近いです。何も知らずに食べたら、同じ系統メニューだと思うでしょう。感想としては、マイルドな辛さで食べやすく、スープ+ふんわり卵+ライスの組み合わせも絶妙だったので、満足でした。
元祖ニュータンタンメン本舗は、辛いスープの卵ラーメンを食べたい時にオススメです。担々麺というより宮崎辛麺と同じジャンルになります。

2月 第6

担々麺(地獄の担々麺) 【お店】 地獄の担々麺
【食事】 担々麺 (護摩龍850円)
【会計】 850円 (お釣り150円と繰り越し含めた次回の予算→1191円)
2月後半の企画《担々麺対決(4店)》の2店目は、「地獄の担々麺」(じごくのたんたんめん)です。激辛担々麺を売りにしています。お店のドアに「地獄の入口」とあったり、髑髏の容器にスプーンが入れられていたり、黒や赤を基調にして、怪しげな雰囲気を醸して出しています。神奈川の平塚で創業したお店で、東京の五反田と大久保にも進出しています。メニューは、担々麺の辛さによって価格が変わり、護摩龍(LV1、850円)、飢餓(LV2、900円)、阿修羅(LV3、950円)、血の池(LV4、1000円)、無限(LV5、1150円)となっています。つけ麺形式もあり、価格は+50円です。麺の量は、大・中・小から無料で選べます。トッピング4種類(ニンニク、生姜、シビレアブラ、小ライス)のうち、3つまで無料で追加できます。
注文したのは、「担々麺」です。LV1の護摩龍にして、麺は大盛り、トッピングはニンニク、生姜、小ライスにしました。麺は、中太でやや平打ちです。ゆるくウェーブが入っていて、コシがあります。麺量は、大盛りでもそんなに多くなかったので、通常量が少なめなのでしょう。スープは、オレンジ色で、赤い粉がたっぷり混ざってます。しっかり辛いですが、悶絶して食べられないようなレベルでもなく、普通の人でも美味しく食べられます。濃厚でコクがあり、まろやかで美味しいです。卓上には、フライドガーリック、花椒、酢が常備されています。フライドガーリックは、粒状で、クルトンみたいにカリカリの香ばしさが良いです。花椒は、痺れを追加してくれます。具は、挽肉、ホウレンソウです。トッピングのニンニクと生姜は、上に乗ってます。過激な店名と比べると、オードソックスでシンプルな具です。小ライスは、小さいお椀で提供され、神棚のお供物みたいにほんの少量です。量は少ないですが、濃厚スープと相性が良いです。通常ライスを追加注文して、がっつり絡めて食べたいなと思いました。トータルの感想としては、旨辛スープが大変美味しく、価格が安めで、無料トッピング類や卓上調味料類のサービスも良かったので、満足でした。
地獄の担々麺は、しっかり辛い濃厚担々麺を食べたい時にオススメです。お店の印象からやばい辛さのが出るのかとビビりますが、LV1ぐらいなら大丈夫でしょう。辛いのに挑戦したい人は、もっと高レベルの辛さを試してみるといいです。

2月 第7

汁あり担々麺(175°DENO担々麺) 【お店】 175°DENO担々麺
【食事】 汁あり担々麺 (1000円)
【会計】 1000円 (お釣り0円と繰り越し含めた次回の予算→1191円)
2月後半の企画《担々麺対決(4店)》の3店目は、「175°DENO担々麺」(ひゃくななじゅうごどでのたんたんめん)です。北海道で創業した担々麺のお店で、北海道でチェーン展開しています。東京では、銀座と新宿に出店しています。店名の由来は、175度で作ったラー油と、創業者の苗字の出野(での)だそうです。メニューは、汁あり担々麺と汁なし担々麺の2種類が基本で、両方とも1000円です。スープは、2種類(あっさり清湯、濃厚鶏白湯)から選べます。辛さ(ラー油)と痺れ(花椒)は、それぞれ0から2の間は無料で選択可能で、それ以上は有料になります。
注文したのは、「汁あり担々麺」です。スープは鶏白湯、辛さと痺れは基本の1を選択しました。麺は、ストレートの細麺です。柔らかめの食感でした。麺量は、普通です。スープは、ゴマ感がある薄茶色のクリーム色で、ラー油の赤色が混ざってます。とろみ強めで、濃厚です。こってり濃いめの味で、コクがあります。ラー油でしっかり辛さが効いてますが、それ以上に、花椒の痺れがばっちり効いてます。とてもスパイシーで、本場寄りの印象です。スープの旨さと合わさって、食欲をそそる美味しさでした。ライスを追加注文して合わせて食べても、美味しいと思います。卓上には、ラー油、花椒、一味唐辛子、酢が常備されているので、辛さや痺れは好みで追加可能です。具は、挽肉、カシューナッツ、ミズナ、ゴマです。挽肉は、粗挽きで粒が大きめなので、肉感があります。カシューナッツは香ばしさがあり、水菜は緑色で彩りを豊かにしています。感想としては、シビ辛抜群の濃厚スープが美味しく、具の印象も良かったので、満足でした。
175°DENO担々麺は、痺れが効いた本格担々麺を食べたい時にオススメです。汁なし担々麺は、麺が平打ちにになっていて、見た感じ美味しそうでした。汁ありでも汁なしでも楽しめると思います。

2月 第8

成都式汁なし担々麺(六坊担々麺) 【お店】 六坊担々麺
【食事】 成都式汁なし担々麺 (1000円)
【会計】 1000円 (お釣り円と繰り越し含めた次回の予算→1191円)
2月後半の企画《担々麺対決(4店)》の4店目は、「六坊担々麺」(ろくぼうたんたんめん)です。東京の池袋で営業している担々麺専門店です。メニューは、日式汁なし担々麺(1100円)、成都式汁なし担々麺(1000円)、汁あり担々麺(1100円)の3種類です。日式が日本風で、成都式は中国風になります。辛さ(ラー油)と痺れ(花椒)は、5段階から選べます。
注文したのは、「成都式汁なし担々麺」です。辛さと痺れは、基本の3にしました。汁なしの名前の通り、スープは無く、麺の上に具、麺の下にオレンジ色のラー油があり、油そばみたいに自分でかき混ぜてから食べます。麺は、ストレートの細麺です。うっすらコシがあります。麺量は、普通でした。具は、肉味噌、チンゲンサイ、ネギです。肉味噌は、大粒で量もたっぷりめにあるので、肉感が感じられます。チンゲンサイは、大きいカットで、シャキシャキの食感が良いです。ラー油でこってり感が出て、肉味噌で濃厚さが出てます。辛味と痺れがしっかり効いていて、本格的で刺激的な一品でした。卓上には、ニンニク、腐乳(赤色の発酵豆腐)、黒酢が常備されています。好みで、ニンニクの刺激、腐乳の旨味、黒酢の酸味を追加可能です。感想としては、量が若干物足りない感がありましたが、刺激のインパクトがあり、味も美味しかったので、満足でした。六坊担々麺は、刺激的な汁なし担々麺を食べたい時にオススメです。通常レベルの3でも結構強めだったので、4や5にすると、相当な刺激を味わえると思います。
担々麺対決(4店)の結果は、175°DENO担々麺≧地獄の担々麺>六坊担々麺=元祖ニュータンタンメン本舗とさせて頂きます。どの店も特徴があり、味は美味しかったです。175°は、刺激が印象的で、個性がありました。地獄は、辛さが印象的で、コスパが良かったです。六坊は、刺激は充分ですが、量が若干少なめでした。本舗は、辛さ控えめで痺れ無しなので、素朴で若干インパクトが薄かったです。

3月 第1

油そば(元祖油堂) 【お店】 元祖油堂
【食事】 油そば (880円)
【会計】 880円 (お釣り120円と繰り越し含めた次回の予算→1311円)
3月前半の企画は、《油そば対決(3店)》です。1店目は、「元祖油堂」(がんそあぶらどう)です。主に、六本木・恵比寿などの東京と、横浜・川崎などの神奈川にチェーン展開している油そば店です。メニューは、油そば(880円)と辛味噌油そば(980円)が基本です。単品トッピング(50円〜)や、Aトッピング(+120円)、Bトッピング(+250円)、Cトッピング(+350円)などを追加することも可能です。麺量(茹で前)は、並(150g)、大(225g)、特大(300g)まで無料で選べます。油そば店にしては珍しく、無料のドリンクバーも付いてます。
注文したのは、「油そば」です。量は、特大にしました。麺は、太めで少し縮れがあります。パスタ粉をブレンドしたオリジナル麺だそうで、モチモチしてコシがあります。麺量も多いので、食べ応え充分です。タレは、あっさりとこってりの中間で、食べやすい味です。具は、チャーシュー、メンマ、ネギです。チャーシューは、細切れなので、麺に絡めやすくなっています。このお店の最大の特徴は、卓上に常備された、豊富な薬味や調味料です。ニンニク、タマネギ、紅生姜、かえし(=油そばのタレ)、ラー油、酢、ゴマ、青海苔、黒胡椒、一味唐辛子、ケイジャン、カレー粉、魚粉、スープです。タマネギや紅生姜で具を増やしたり、ニンニクや黒胡椒で刺激を追加したり、ラー油・一味・ケイジャンで辛味を追加したり、酢で酸味を追加したり、カレー粉や魚粉で風味を追加したりなど、色々できます。多すぎて逆に迷うくらいです。スープは、透明で薄い色のあっさり味です。残りの麺に追加したり、麺が無くなったら色んな調味料と混ぜてオリジナルスープも作れます。追加でライスを注文すれば、スープ茶漬けもできるでしょう。ドリンクバーでは、黒烏龍茶、ルイボスティー、ハチミツりんご黒酢(期間限定)がありました。りんご黒酢は、甘さと酸味があり、爽やかな味です。薬味・調味料類とドリンクバーが全て無料なのは、サービス満点で素晴らしいです。他の油そば店とは一線を画す差別化になってます。感想としては、量が良く、たくさんの味変が可能で、スープやドリンクまで付いてサービスとコスパが良かったので、満足でした。
元祖油堂は、油そばを味変しながら食べたい人にオススメです。麺量も選べるので、少食から大食いまで、男性も女性も楽しめるお店だと思います。実際に女性客も多く、満席の人気店でした。

3月 第2

油そば(日本油党) 【お店】 日本油党
【食事】 油そば (880円)
【会計】 880円 (お釣り120円と繰り越し含めた次回の予算→1431円)
3月前半の企画《油そば対決(3店)》の2店目は、「日本油党」(にほんあぶらとう)です。東京でチェーン展開している油そば店です。店名にちなんで、渋谷が総本部、その他の中野や町田などは支部と呼ばれています。メニューは、油そば(880円)、ブラックジャック油そば(950円)、釜玉油そば(800円)、たらこバター釜玉油そば(1000円)の4種類があります。ブラックジャックは二郎系で、釜玉は釜玉うどんと同じ卵黄スタイルです。麺量(茹で前)は、並(200g)か大(300g)を無料で選択できます。
注文したのは、「油そば」です。大盛りにりました。麺は、黄色の中太です。縮れが入って、コシも強めです。麺量もしっかりあるので、食べ応えがあります。タレは、こってり寄りで、コクがあります。具は、チャーシュー、メンマ、ネギです。チャーシューは、ザク切りで、厚みもあります。しっかりした肉質で、存在感がありました。メンマも、太めの長めで、食感が良いです。卓上には、ニンニク、タマネギ、ラー油、酢、胡椒が常備されているので、好みで味変可能です。粗微塵切りのタマネギや、ニンニクの刺激、ラー油の辛味をぶっこむと、B級感が増して、よりワイルドな感じになります。ドリンクバー的に、黒烏龍茶とジャスミン茶が飲み放題だったのもプラスポイントです。感想としては、味と量が良く、具の印象も良かったので、満足でした。
日本油党は、こってり系油そばを食べたい時にオススメです。メニューや量を選べるので、広い客層に対応できそうな感じでした。実際に、満席の人気店です。

3月 第3

油楽道油そば(油楽道) 【お店】 油楽道
【食事】 油楽道油そば (W盛850円)
【会計】 850円 (お釣り150円と繰り越し含めた次回の予算→1581円)
3月前半の企画《油そば対決(3店)》の3店目は、「油楽道」(ゆらくどう)です。東京の池袋で営業している油そば店です。メニューは、基本の油楽道油そばが750円で、トッピングで価格が追加されます。麺量(茹で前)は、並盛り(180g)と大盛り(250g)は無料で選択可能です。W盛り(360g)は+100円、らく盛り(500g)は+300円となります。
注文したのは、「油楽道油そば」です。W盛りにしました。麺は、茶色の太麺です。麺の形状が、角切りのストレートで、うどんに近い印象を受けました。モチッとしてコシが強く、麺量も多いので、ボリューム感があります。タレは、茶色でとろみがしっかりある、濃厚系です。濃い味で、コクもあります。卓上にはラー油、酢、四川山椒などが常備されてますが、これらの調味料にも負けない味の強さがありました。強い麺にぴったりな味だと思います。具は、チャーシュー、メンマ、カイワレ、ネギ、海苔(2枚)です。チャーシューは、長い長方形の薄切りが1枚です。肉も脂も柔らかい感じでした。感想としては、麺と濃厚なタレの組み合わせが効いていて、量も良かったので、満足です。油楽道は、こってり濃厚油そばを食べたい時にオススメです。麺量を増やしてガッツリ食べるといいでしょう。
油そば対決(3店)の結果は、元祖油道>日本油党=油楽道とさせて頂きます。元祖は、調味料・スープ・ドリンクの充実で、サービスの良さが抜きん出てました。日本は、味良し・量良しの模範的優等生でした。油楽は、味の濃さと量で1番でした。

3月 第4

トムヤムクンヌードル(ティーヌン) 【お店】 ティーヌン
【食事】 トムヤムクンヌードル (980円)
【会計】 980円 (お釣り20円と繰り越し含めた次回の予算→1601円)
3月中盤の企画は、《タイ料理対決(2店)》です。先手は、「ティーヌン」(Tinun)です。東京の西早稲田で創業したタイ料理店で、東京・神奈川・埼玉にチェーン展開しています。店名は、タイ語で1番という意味だそうです。トムヤムクンとラーメンを合体させた、トムヤムラーメンが売りになっています。メニューは、カオマンガイ、ガパオ、パッタイなど定番のタイ料理があり、ランチタイムでは980円でセットが付くのでお得です。今回は、ランチで行ってみました。
注文したのは、「トムヤムクンヌードル」です。ランチセットでは、ミニチャーハン、スープ、デザートが付きます。ヌードル系は、麺を4種類(中華麺、中細麺、細麺、極太麺)から選択可能で、今回は極太麺をチョイスです。麺は、白くて平たいビーフンです。幅が広く、ピラピラして、きしめんみたいな感じでした。モチモチしていて、食感が良いです。麺量は、普通でした。スープは、真っ赤で半透明です。見た目からすると相当辛いのかと思いきや、そうでもなく、辛味・酸味・旨味がちょうどいいバランスになっています。あっさり寄りですが、コクもあり、美味しいスープでした。具は、エビ、モヤシ、ネギ、パクチーです。エビは2個入りでプリプリ、モヤシはシャキシャキでした。ミニチャーハンは、細長いタイ米なので、パラパラです。卵、ニンジン、ネギが入って、薄味のあっさり系でした。スープは、豆腐、タケノコ、ニンジン、タマネギ、ネギ、シメジが入って、具沢山です。とろみがあり、優しい味でした。デザートは、白いタピオカミルクです。小さいフルフルのタピオカ粒がたっぷり入って、淡い甘さでした。トータルの感想としては、メインのヌードルが美味しく、脇のメニューもしっかりした内容なのが良かったので、満足です。
ティーヌンは、コスパが良いタイ料理ランチセットを食べたい時にオススメです。スパイシーさが適度な加減になっていて、日本人にも食べやすい印象でした。

3月 第5

オリジナル・トムヤムヌードル(タイのラーメン) 【お店】 タイのラーメン
【食事】 オリジナル・トムヤムヌードル (1000円)
【会計】 1000円 (お釣り0円と繰り越し含めた次回の予算→1601円)
3月中盤の企画《タイ料理対決(2店)》の後手は、「タイのラーメン」です。東京の目白で営業しているタイ料理店です。直球の店名どおり、タイの麺料理がメインになっています。メニューは、オリジナル・トムヤムヌードル(1000円)、タイスタイル・トムヤムヌードル(1200円)、カオソイ(1300円)、パッタイ(1200円)などがあります。1000円越えが当たり前の価格帯なので、少し高めです。麺は、中華麺か米麺を選択できます。
注文したのは、「オリジナル・トムヤムヌードル」です。麺は、中華麺を選択しました。黄色の極細麺で、縮れありです。麺量は、若干少なめでした。スープは、オレンジ色で、赤色の油がたっぷりです。辛味と酸味がガツンと来る鮮烈な味で、旨味とコクが後から感じられます。スパイシーで美味しいです。卓上には、4種類の調味料(砂糖、ナンプラー、唐辛子酢、唐辛子)が常備されているので、甘味・塩味・酸味・辛味を好みで追加できます。具は、挽肉、エビ、モヤシ、トマト、パクチー、シメジです。エビは、尾付きのが1個で、食感が良いです。トマトはミニの半分が1個で、たっぷりのモヤシはシャキシャキでした。感想としては、味はエスニックで美味しかったですが、量が普通で、コスパも特に良いわけではなかったので、満足度は普通です。タイのラーメンは、タイ系ラーメンを食べたい時にオススメです。本場寄りな印象でした。店内は、オシャレなカフェみたいな内装で、女性客が多かったです。
ティーヌンVSタイのラーメンのタイ料理対決(2店)の結果は、ティーヌンの勝ちとさせて頂きます。味に関しては、ティーヌンはマイルド寄り、タイのラーメンはスパイシー寄りで、好みの問題だと思います。ティーヌンの方が若干価格が安く、サービスも良かったです。

3月 第6

チャーンノーイヌードル(スクンビット・ソイ55)
日替わりのカレー・炒め物・サラダ(スクンビット・ソイ55)
【お店】 スクンビット・ソイ55
【食事】 チャーンノーイヌードル (1300円)
【会計】 1300円 (超過分300円を繰り越し額で相殺した次回の予算→1301円)
3月後半の企画は、《食べ放題対決(3店)》です。1店目は、「スクンビット・ソイ55」(Sukhumvit Soi 55)です。東京の新宿で営業しているタイ料理店で、店名はスクンビットという名の通りにある55番目の小通り(=ソイ)らしいです。平日の昼には、1300円のランチビュッフェ(利用は1時間まで)があります。7種類のメインの料理(カオマンガイや焼きビーフンなど)から1品選び、その他(ジャスミンライス、日替わりのカレー・スープ・サラダ・炒め物・煮物・デザートなど)が食べ放題となります。
注文したのは、「チャーンノーイヌードル」です。麺は、細麺でストレートの白いビーフンです。スープは、透明なオレンジ色で、赤唐辛子が散っています。あっさり薄味で、酸味と共に、辛さが強かったです。この店のメニューでは、辛さは3段階中の1という表記でしたが、体感はもっと辛い印象でした。卓上には、唐辛子、砂糖、酢、ナンプラーが常備されているので、味変に使えます。具は、挽肉、モヤシ、キャベツ、ネギ、パクチーです。野菜のシャキシャキ感が効いてます。メイン料理は少なめにしてあるそうですが、それでもそれなりに量があり、少食の人だとこれで8割満腹になりそうです。ジャスミンライスは、細長い、パラッとしたタイ米です。日替わりカレーは、「鶏肉と筍のグリーンカレー」でした。具は、チキン、タケノコ、ナスで、どれも大ぶりなカットなのが良いです。鶏肉もゴロゴロ感があります。味は甘めで、後から辛さが来ます。こってりしてコクがあり、まろやかで美味しいです。ジャスミンライスとも合います。日本カレーともインドカレーとも違う特色が感じられました。日替わりスープは、「白菜のスープ」でした。ハクサイの他に、ワカメとネギも入っていて、透明であっさりした優しい味です。日替わりサラダは、2種類ありました。1つは通常のサラダで、キャベツ・レタス・ミズナ・ニンジンを細切りにしたものです。爽やかな生野菜で、好みでドレッシングをかけます。もう1つは、タイ風サラダで、「発酵ソーセージのサラダ」です。キャベツ・ニンジン・赤タマネギなどの野菜の中に、ソーセージの薄切りが入ってます。全体が酢で味付けしてあり、酸味があるサラダです。日替わりの炒め物は、「豚レバー炒め」です。具は、豚レバー、ニンニクの芽、タマネギ、ニンジンです。野菜はサッと炒めただけなので、歯応えがしっかりあります。濃いめの味付けなので、ライスと相性が良く、スタミナ満点でした。日替わりの煮物は、「五目野菜の煮込み」です。骨付きの鶏の手羽元や、ハクサイ、キャベツ、ニンジンなどが入ってます。鶏肉でボリューム感があり、野菜はよく煮込まれて柔らかいです。家庭的な優しい味でした。日替わりデザートは、「タピオカミルク」です。真っ白で柔らかい甘さのミルクの中に、小さい粒々のタピオカが入ってます。優しくてホッとする味です。感想としては、野菜がしっかり摂れる内容で、あっさりorこってりや、辛さや食感の違いにバリエーションがあり、色んなタイ料理を満腹まで楽しめたので、満足です。
スクンビット・ソイ55は、野菜が充実したタイ料理バイキングを食べたい時にオススメです。満席の人気店なので、店内に料理をとるための行列ができてました。

3月 第7

カレーランチビュッフェ(アシルワード) 【お店】 アシルワード
【食事】 カレーランチビュッフェ (1100円)
【会計】 1100円 (超過分100円を繰り越し額で相殺した次回の予算→1201円)
3月後半の企画《食べ放題対決(3店)》の2店目は、「アシルワード」(Ashirwad)です。東京の板橋で営業しているインド料理店です。店名の意味は、恵みだそうです。ランチタイムでは、インドカレーのビュッフェが1100円となっています。6種類のカレーが常備されていて、その他では、主食のライスとナンや、副菜、味噌汁、サラダ、デザート、ドリンクも食べ放題です。
注文したのは、「カレーランチビュッフェ」です。前払い制で、時間制限は無いようでした。カレーは、「バターチキン」「チキン」「キーマ」「豆」「野菜」「ほうれん草」がありました。バターチキンカレーは、オレンジ色で、甘口です。小さいチキン入りで、まろやかな柔らかい味なので、とても食べやすいです。チキンカレーは、薄い茶色で、辛口です。小さいチキン入りで、バターチキンより辛さが効いてます。キーマカレーは、濃い茶色で、辛口です。挽肉たっぷりで、スパイスがしっかり効いてます。豆カレーは、黄土色で、中辛です。小さい豆類がたっぷりで、ホクホク感があります。野菜カレーは、中辛で、具はニンジン・ジャガイモ・インゲンです。野菜ゴロコロ感があります。ほうれん草カレーは、緑色で、中辛です。野菜感があるあっさり味で、マッシュルームも入ってます。ライスは通常の白飯で、ナンは薄いハーフカットでした。副菜は、4種類ありました。1つめは、白い煮込みです。具は、チキン、ニンジン、ブロッコリー、キャベツ、インゲン、オクラです。とろみがある優しい味の白ソースで、野菜たっぷりで食感もしっかりありました。シチューとは違う煮込みで、インド料理の1種かもしれません。2つめは、ミートボールです。タマネギ、パプリカ、ピーマンも入っていて、優しい味のケチャップ系ソースで和えられています。3つめは、パスタです。細麺の唐辛子入りで、弁当とか洋食の付け合わせでよく見るやつです。4つめは、ドーナツ(?)です。たこ焼きサイズの茶色くて丸い揚げドーナツで、中身は黄色です。一見するとおやつっぽいですが、全く甘味は無いので、使い所がよく分かりませんでした。カレーをかけて食べるのでしょうか?味噌汁は、タマネギが具で、追加で乾燥ワカメを入れられます。サラダは、6種類の生野菜(レタス、ニンジン、タマネギ、コーン、インゲン、オクラ)が用意されていて、自分で組み合わせてドレッシングをかけるスタイルです。デザートは、ヨーグルトとフルーツポンチです。ヨーグルトは、甘みが無いプレーンタイプです。フルーツポンチは、パイナップル、マンゴー、チェリー、ナタデココ入りです。ヨーグルトと合体させて食べると、良い感じでした。ドリンクは、ラッシー、マサラチャイ、ウーロン茶、コーヒーです。ヨーグルト風味で爽やかな甘さのラッシーが人気で、減りが早かったです。トータルの感想としては、様々な美味しさのインドカレーを好きなだけ楽しめて、炭水化物・タンパク質・野菜のバランスが良く、満腹保証なので、満足でした。ちなみに、写真のメニューを紹介すると、上段(左から、白い煮込み、野菜カレー、キーマカレー)、下段(左から、謎のドーナツ、豆カレー、バターチキンカレー)です。
アシルワードは、インドカレーを好きなだけ食べたい時にオススメです。インド料理店だと、サービスでライス大盛りやナン食べ放題はよくありますが、カレーも食べ放題はあまり見かけないので、珍しいと思います。
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